
こんにちわ、アライグマです。
Fliecoin(ファイルコイン)コインのIPFSについて知ると知るほど面白い♪
少し前にポケベル、携帯電話と今ではスマートホンと便利な機器が変わってきましたが、
それと同時に通信関係も変わってきており、ブロックチェーン技術によりこれから新しい時代へ変わろうとしている今、ビジネスとしても、投資としてもチャンスを感じます。
なぜなら、歴史を追い学ぶ事で社会がどんな風に動くか分かってくるからです!!
今回はWebが新しい時代へと変わろうとしているお話
大事なポイントはWeb3.0時代へのBraveブラウザとFilecoin(ファイルコイン)のIPFSです。
業界では『アフタービットコイン』と大本命と呼び声高い理由をご説明します。
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今回はwebの歴史、IPFS、ブラウザーがポイントです。
web歴史
『これからWeb3.0時代へ』の前にWeb1.0 Web2.0からお話します。
Web1.0時代は
一方通行の時代の事です。電話回線のようなダイヤルアップ回線で接続し従量課金制が一般的でした。
チャットルームや多くはWebページなどで画像を1枚表示するだけでも時間がかかる時代。
今も遅いって思う時もあるけど、Web1.0はもっと遅かったと思いだします。
Web2.0時代は
クラウドサーバーによって広範囲にわたって、さまざまな人とWeb双方に情報のやり取りが可能な時代です。
ADSLや光回線によってインターネットへ常時接続する事が一般的。
単純に閲覧するだけのものではなく、自らも情報発信できるSNSができるようなり、僕らが今お世話になっている
YouTube、Facebook、Twitter、Instagramが代表なものです。
ただ、問題点が2点あります。
特定企業に個人情報が集中しているプライバシーの問題。
Google,Amazon,Facebook,AppleといったGAFAを筆頭に1部の大企業には
住所や年齢、性別など基本的な個人情報や、個人の嗜好や行動履歴などあらゆる情報が集まっているので
世界中のあらゆる個人情報が独占的に集められる状態。
プライバシーの観点から個人情報をどうやって守るのかが課題の1っ。
もう1つがユーザーの個人情報はサーバーで集中管理されているので、ハッカーたちによるサイバー攻撃を受けやすく、個人情報の流出や不正アクセス、データの改ざん、Webサイトが利用できなくなる可能性があります
ここ最近では個人情報の大量流出が頻繁に起きるニュースなどもちょくちょく見ます。
サーバーでの集中管理している中央集権型によるセキュリティが問題しされています。
Web3.0時代は
ブロックチェーン技術によってWeb2.0の問題点が改善すると言われています。
分散してデータを管理する分散型ネットワークです。
簡単に言いますと、個人情報を住所、電話番号、性別などAさん、Bさん、C会社で一つ分散して管理するなど。
複数ユーザーが情報を等しく管理するので、安易に情報の改ざん・不正利用が行えないよになりそうです。

まとめるとこんな感じ!!
- 中央管理が不要になりサービスの利用がシームレスに
- サーバーが大幅に安定しトラブルを回避できる
- 情報の相互接続性が向上する
- デバイス、OSからの開放
- 広告やマーケティングの改善
ブロックチェーンと通信業界の改善として代表的なのがFILeCoin(ファイルコイン)
IPFS(Inter Planetary File System)
FileCoin(ファイルコイン)のブロックチェーン技術の名所をIPFS(Inter Planetary File System)と言います。
ホームページなどURLアドレスと見ると『http://』とよく目にするかと思います。
HTTP(Hypertext Transfer Protocol)というWeb2.0の集中型ネットワークを使っているからです。
今後、IPFSが主流になれば、『ipfs://』となる可能性があります。
なぜなら、
2021年1月19日に『Brave(ブレイブ)』がIPFSをサポートする事を発表しているからです。
Brave(ブレイブ)でIPFSが表示が可能
Brave(ブレイブ)というブラウザで『ipfs://』でWebサイトの表示が可能です。

Braveのブラウザでしか確認できません
Braveブラウザをダウンロード後に試したい人は下記のURLより試してみてください。
『ipfs://bafybeiemxf5abjwjbikoz4mc3a3dla6ual3jsgpdr4cjr3oz3evfyavhwq/wiki/Vincent_van_Gogh.html』

Brave(ブレイブ)
ページの高速表示とプライバシー保護に特化したWebブラウザで、特化しているのが
YouTubeなどの動画サイトに流れる広告をカットできる事。
BAT(ベーシックアテンショントーク)もBraveブラウザ上で使用される暗号資産でBrave社から発行しているコインでも有名です。
Bravenoユーザ―が広告配信を受取る際に対価として付与される。広告主とユーザーを直接つなげる新しい広告スタイルとしても注目されています。
Brave(ブレイブ)とFILECOIN(ファイルコイン)今後、新しい時代へと既に動いているから確信にもつながります。
③ユーザーのプライバシーが尊重され、セキュリティ強固
まとめ
Web2.0時代の特定企業などが個人情報が独占しているのでプライバシーの問題や中央集権型ネットワークによりハッカーたちによるサイバー攻撃を受けやすセキュリティ問題があります。
問題を解決できるのがWeb3.0時代として分散してデータを管理する分散型ネットワークのIPFSです。
IPFSはインターネットをHTTPからP2P方式に切り替えようというものであり、この技術を世界中の人に開放するプロジェクトがFilecoin(ファイルコイン)です。
Braveのサポートにより『ipfs://』が表示可能になってきており、『たられば』でなく実現してきている。
ネット社会の進化スピードは益々加速しており、Web3.0時代は主要なアプリが変わると予想もされています。
なので、これから「ipfs://」と目にする時代は直ぐかと思います。FileCoinの必要性と期待度は
『アフタービットコイン』と大本命と呼び声高いのです。
5月に入り、価格変動が激しいです。『今は現物でしょう』て思う人がいますが、
頻繁にチャートなど見れる人は現物もいいかもしれませんが、
長期的に考えるとFilFecoinは現物よりマイニングが大きな利益が獲られると思っています。
長期的でも国内マイニングなので安心して任せれるZIPANGFILはおすすめです。

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